ボントレガー社製サイクルコンピューターの台座について(結果報告)
2013年 10月 30日Node2.1についての対応が決まりました
しかもNode2.1は心拍センサーとセット販売しかしてないそうで、心拍センサーのおまけ付きでした(^o^)/
最良の対応をして頂き、TREK JAPANと四ヶ所さんに心から感謝しています(T_T)
先走って購入したNode1.1は返品処理して貰い、余ったお金であるものを買いましたがこれについては後日
今回の対応に至った経緯は詳しくわかりませんでしたが、新車購入時に付属していたパーツで使用期間が短かった(3ヶ月)からではないかなと思います
おそらく使用環境(夏場に高温多湿の納屋で使用&保管)とかでマウントキットのゴムが劣化変形したんじゃないかと個人的には思ってます
普段はネットオークションや海外通販で安くパーツを揃えていますが、今回の件でソフト面が充実したショップやメーカーを選択する事も大事だと思いました(^_^;)
バイクのメンテを自分で出来る人ならソフト面に頼る必要が無いので安さの面で海外通販等を選択するメリットがあるかも知れませんが、私みたいなズボラなタイプは当面ショップのお世話になって勉強した方が良さそうです(・_・;
帰宅後に取り付け
Nodeは良いサイコンだと書いていましたがちょっと言葉足らずなところがあったので補足
Bontragerのワイヤレス・コンピューターおよびセンサーのカテゴリーは 2.4 GHz ANT+ 対応デジタルシグナルを利用して作動しています。Bontragerが ANT+ を選択した理由は何でしょうか?そのメリットはシンプルです。
信頼性の高いデータ転送: センサーおよび受信機の間の伝送距離の拡大することが可能で、ANT+ によるデジタル化でシグナルの混線を減らします。これにより、他のデータを取得してしまうことを心配せずに、他のライダーの隣で自分のコンピューターを操作することができます。
相互運用性: Bontrager Node コンピューターおよび Bontrager センサーは、実質的にすべての ANT+ 対応デバイスで作動します。この相互運用性により、かなりの柔軟性を得ることができ、パワーメーターを含むその他の ANT+ 対応ソースのデータを収集することに Node を使用することができます。また、GPSを含むその他の ANT+ 受信ユニットのシグナルソースとしてBontragerデジタルセンサーを利用することができます。
デザイン性: 低電力消費および比較的小型のセンサーで機能できることから、ANT+ はBontragerがフレームとセンサーを次の次元へ統合していくことを可能とします。Speed TrapやDuotrap等のデザインの可能性についてのまったくの制限を持つことがありません。
Node computers
スピードや走行距離など、基本的なライド情報を確認する最高の手段。
Node sensors
ANT+ 対応デバイス対象のマルチ・ソリューション。
機能比較
以上
機能はとにかくシンプル
GPSやマップ機能は無いです
サイコン一つで多機能にと言う方はガーミンを選んだ方がいいと思います
私の場合は、トライアスロンでの使用が目的なのでサイコンはリアルタイムの数値しか見ません
なので、サイコンはなるべくシンプルに使えて視認性重視
ガーミンのエッジ800あたりの機能は腕時計の方に持たせておいたほうが良いです
何より今回の対応が良かったので、しばらくはTREK JAPANに足向けて寝られませんね(^_^;)
大したオチも無いので今日はこれまで
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今日の練習
なし
10月トータル
スイム2.5km
バイク150km
ローラー台40km
ラン76km
今年参加した大会
上浦トライアスロン
英彦山サイクルタイムトライアル
全九州マスターズスイミングフェスティバル
オープンウォーターin玄海
虹の松原トライアスロン
オール九州3時間耐久ロードレース
アクアスロンin春日
by yoshiharunagatomi
| 2013-10-30 13:38
| 機材関係